2015年05月26日

こんばんは
今日は新潟・村上は、もやもやするくらいの暑さでありました。
朝は長袖シャツを着ていましたが、今は半袖シャツがちょうどいいです


話は変わりまして

先週末ですが…
ハーブ染めに挑戦しました

ハーブコーディネーターの資格持ってるんじゃないの?

はい、いただいていますが、染物は難しい、面倒と決めてかかり(←いけませんね)、ずっと避けてきました


ですが!わんさか成長するハーブたち。ハーブバスやティー、料理やクラフト以外でも活用したい

ハーブ染め。やってみようかな

というわけで挑戦しました


初めてなので、ガーゼのハンカチを染めることにrps20150526_191438_568

使うハーブはレモンバームrps20150514_190708_417

ドライにして使用rps20150526_191501_363


木綿はこのままですと染まりにくいので、精錬(不純物を取り除くこと)します。rps20150526_191611_802

70~80℃のお湯に中性洗剤を溶かし、時々かき混ぜながら浸けること30分

染液を生地に定着しやすくするために下地処理。
手芸店などで「ディスポン」という助剤が売っているらしいのですが、豆乳と水を1:1で割ったもので代用。rps20150526_191548_107
これも時々かき混ぜながら浸けること30分

これを水で濯がずに、脱水して乾かします。この日は晴天30分くらいで乾きました

ハンカチの精錬+下地処理をしている間に、鍋にレモンバームを入れて、火をかけること40分。染液を煮出しました。濃い色してますね
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ここにハンカチを入れて下染めrps20150526_191657_250
時々かき混ぜながら浸けること40分。

染液からハンカチを取り出して、水でよくすすぎ、軽く脱水します。(染液は捨てませんよ~)
次は媒染(染液を定着させるための工程)
媒染に使われる材料は、アルミ(ミョウバンなど)、銅や鉄がありますが、今回は入手しやすいミョウバンを使いました。
お湯に溶いたミョウバンを熱湯に入れて、ハンカチを入れて、これも時々かき混ぜながら浸けること30分。rps20150526_191717_727

また水で洗って脱水します。

次は本染め。
さきほどの染液を50℃くらいに加熱してから、ハンカチを入れます。
時々かき混ぜながら浸けること40分。
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長い道のり(?)ですが、これは「後媒染法」という染め方で、下染め→媒染→本染めをするので時間がかかります。下染めをせずに染める「先媒染法」という方法(こちらのほうが簡単らしいです。)もあるので、次回やるときは後者でやってみようと思います♪

本染めが終わったら、よくすすぎ乾燥させます。rps20150526_191758_356
写真ではキレイな黄色に染まっているように見えますが、実際は少しくすんだ色をしていました。

1時間しないうちに乾いて完成
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この写真は夜撮りまして、照明の関係で色がわかりにくいですが、渋めの黄色です。


初めてのハーブ染めでしたが、なかなか面白いです。
ハーブの種類によっても、媒染液によっても色が違うそうです。
これはまたやらなきゃですね
ハマりました
皆さんもお時間があるときにいかがでしょうか…?

今回もこの長いブログを読んでくださり有難うございます。
obrigada








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