こんばんわ
かけ出しでセラピーやってます、おぶりがーだ.こと片野です
ご訪問有難うございます



かけ出しでセラピーをやっている私ですが…
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今まで
イベントで必要な道具を忘れたり、お客様に迷惑をかけたり、自分本位に講座を進めてしまったり、サロンではカウンセリングシートを忘れるという失態をやらかしました

毎回課題が浮き彫りになります…

毎回反省しきりです

ときには、上手くいかず苛立ちを感じたり、現状打破できずじれったくなるときもあります。


ですが、セラピーを辞めたいと思ったことは一度もありません。

ひとりでも多くの方のココロとカラダのむくみを取るお手伝いをさせていただきたい…
その気持ちは揺るがないからです


もうひとつ
落ち込んだり、にっちもさっちもいかないと感じたときに救われた言葉があります。

行き詰まりは
展開の一歩である


大正、昭和時代の小説家・吉川英治(1892-1962)の言葉です。
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この言葉で
殻を突き破った…
前に進めた…
救われた…
ことが何度かあります。


これからも
行き詰まり(壁)に直面することがあるかもしれません。(いや、絶対あるかな…)
ですが、そのときはこの言葉を思い出して前を向いて、壁を突き破りたいです。

行き詰まりは、ある意味人生のスパイス。
ちょっとピリッときたり、ほろ苦いものがあったほうがいい。
そのときは辛くても、乗り越えたときは一回り成長した自分がいる。
だから人生は面白い。
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と思いますが、どんなものでしょうか…


変な文章ですが
本日もブログを読んでくださり有難うございます。
おぶりがーだ.