癒し処 おぶりがーだ.のブログ♪

鮭・酒・人情(情け)の町、新潟・村上でパートの傍ら、かけ出しですがセラピーをしています(^_^)/ 講座やイベント情報は勿論、アロマやハーブ、カラー、リフレクソロジーについても書いていきますので、よろしくお願いします(*^_^*)

カテゴリ: 国産アロマ

こんばんは
進め、セラピー道!!おぶりがーだ.こと片野です
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暑い日が続いていますね
個人的には
寒いよりはいいかな
と思いながらなんとか乗り切っていますが
夜中の2時に暑さで目が覚めたときはさすがに参ってしまいました
そのときはペパーミントや和薄荷の精油をティッシュに垂らして枕元へ…
朝までぐっすりでした。


前置きが長くなりました


今日は国産アロマのお話を…


兼六園が有名ですね
加賀美人もいますよ…

そう
石川県
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能登産の
能登ヒバ
です
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石川県の木であり、アテとも呼ばれています。

甘さのない、奥深い樹木樹木の香りでして
以前、青森ヒバを紹介しましたが、青森ヒバよりスッキリしています。



ではプロフィールを

英名     Hiba
学名     Thujopsis dolabrata
科名     ヒノキ科アスナロ属
抽出部位   木部、枝葉
抽出方法   水蒸気蒸留法
主な成分   α‐ピネン、ツヨプセン、セドロール、ヒノキチオール他


森林緑をしているかのような奥深い香りは心身をリラックスしてくれます。
また消臭、いやなニオイを防いでくれる防臭効果もあります。

虫が嫌う香りとしても知られ、蚊やアリを寄せ付けません。ヒバで建てた家には白アリがつきにくいとのこと。
抗菌作用にも優れ、キッチンの掃除やダニ除けにも役立ちます。


先月参加させていただいたイベントで、初めてお持ちしましたが、重さのない樹木の香りにファンになった方が何名かいらっしゃいました。
来月参加するイベントにまたお持ちしますので、是非体感してみてください



本日もブログを読んでくださり有難うございます。
おぶりがーだ.
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……先月投稿していませんでした‌国産アロマのお話。

今月はしますよ


個人的には温暖な気候‌という印象が強いです
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宮崎アロマは

平兵衛酢(へべす)←片野イチオシです
日向夏←イベントで大人気
金柑←喉のケアに良いと云われてますね

を紹介しましたが
今回は綾町産の

清見

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駅ナカの自販機でたまに清見のジュースを見かけます。
甘さのあるフルーティーな味わいはファンが多いのではないでしょうか…


この清見。
お馴染みの温州みかんとオレンジの交配種なんです。
が、
みかんやオレンジと比べると甘さは少なめ、やや自己主張が強い柑橘類の香りのように感じます。



ではプロフィールを
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学名   Citrus unshiu×sinensis
抽出部位 果皮
抽出方法 水蒸気蒸留法(メーカーによって異なります。)
主な成分 リモネン、α-ピネン、β-ピネン、リナロール他


沈んだ気持ちを明るくしたり
リモネンを含むことから、胃を健やかに保ったり、肝臓を強壮作用があると考えられます。


ただ皮膚刺激がありますので、お肌が敏感な方は使用を控えめにされることをおすすめします。

和柑橘アロマ・清見。
嗅ぐほどに元気が出る香りです。
サロンでも香りを体感できますので、是非興味のある方はお申し付けくださいませ



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こんばんは
進め、セラピー道!!おぶりがーだ.こと片野です
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10連休…
長いGWが終わりました。
皆様はどのようにすごされましたか?


私・片野は
前半と後半にイベントに参加させていただき、有意義な時間をすごしました


さぁこれからまた頑張りますよ




今日は和精油のお話を…


首都圏産の精油を紹介する機会はなかなかないのですが…


今回は日本の首都
東京
から



あるんです



多摩地域産の
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ひのき精油です。
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木部から抽出される精油は微かに甘みがあり、深みのある木の香りがしますが…


このひのき精油はそこに爽やかさが加わった香りのように感じます。



ではプロフィールを


学名     Chamaecyparis obtusa
科名     ヒノキ科
抽出部位  木部
抽出方法  水蒸気蒸留法
主な成分  αピネン、δカジネン、γカジネンなど

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リラックス効果があり、気持ちを落ち着かせてくれたり、不安を取り除いてくれたりしてくれます。

また疲労回復にも役立ちます。
(私も仕事で疲れを感じるときは、ひのき様様です


抗菌作用があると云われ、悪臭除去にも役立ちます。



講座や先月の村上マルシェで東京産ひのきと他県産のひのきの嗅ぎ比べもやらせていただきましたが、


どちらのひのきも良い香りとおっしゃた上で、東京産ひのきは

切ったばかりの木の香りみたい

落ち着くというより元気が出そう


という感想をいただきました。


東京産ひのき。
また機会がありましたら、香りを体感してみてください



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先日愛媛から
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荷物が届きました


あれ?
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リップクリーム
注文した記憶はございませんが…



違いますよ


愛媛産の
伊予柑精油です
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甘酸っぱい強いフルーティーな香り。万人受けすると思います



ではプロフィールを…


学名    Citrus iyo

科名    ミカン科

抽出部位 果皮

抽出方法 マイクロ波減圧蒸留法(水蒸気蒸留法の一種)

主な成分 リモネン、γテルピネン、βミルセン、リナロール、αピネン



心身をリラックスしたり、沈んだ気持ちを明るくしてくれます。
ココロとカラダも温めてくれるようです。

皮膚刺激がありますので、敏感肌の方は使用に注意が必要です。


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日本の柑橘類では、温州みかんに次ぐ生産量の伊予柑。
主に愛媛県で生産されています。


伊予の国(愛媛県)の柑橘=伊予柑と呼ばれるようになったのだとか。
我が家もたまにいただいて食しますが、甘酸っぱくジューシーでとてもおいしいですよ
少し皮が厚めでしょうか…



伊予柑でいい予感………失礼しました



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月に一度、国産アロマのお話をしていますが、日本で精油を作られたのはいつからでしょうか…



日本産精油が注目されるようになったのは、ここ数年前から…???



昨日のハッカ油は前からあるから、もっと前でしょ。



日本に精油の蒸留法が伝えられたのは南蛮貿易が行われた時期(1540~1630年頃)と考えられています。

その後、鎖国の時代、長崎県の出島でオランダ🇳🇱と中国🇨🇳との交易が行われましたが
そこに日本人医師を派遣し、オランダ人医師から西洋医学を学ばせたそうです。

日本人医師に交付された修業証書の記載から、その指導内容の一つに

薬油=精油の製法があった

ことがわかっています。


そのときの通訳たちの報告から抽出された精油のひとつに

丁子油

がありました。

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=クローブです


一方、この時代に民間が精油を蒸留・販売を始めています。

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大阪で



岡村家が開祖とされる

堺の丁子油

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製法は秘伝とされていましたが、椿油に丁子油を薄めたものであったようです。

ですが、岡村瑞硯が慶長年間(1596~1615年)にオランダ人から精油の蒸留を教わり、製造を始めて、蒸気釜で75キロの丁子を2日かけて蒸留していたという記録が残っています。


現在は堺市在住の22代目によって「岡村家謹製 丁子油」が作られています。
(蒸留はしていないそうです。)


主に刀剣のさび止めに使われる丁子油ですが


時代を感じる添付書
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よく見ると
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凍傷のケアにも使えるようです


江戸時代から受け継がれている、堺の丁子油。
国産精油の歴史を語るには欠かすことはできません。



丁子油の香りを体感したい、添付書を見てみたい方には

17日のむらかみマルシェにお持ちします。


是非、時を越えた和の香りに親しんでくださいませ



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